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FX初心者がまず3ヶ月で月30万円以上稼ぐ方法

今回は、FXの超初心者が3ヶ月で30万円以上稼げるようになるために身につけておくべきことについて解説していきます。

本記事を読み進める前提として、まずFXの口座の開設が必要になります。

開設方法は以前にも説明させていただきましたが、まだの場合は、まず以下から開設をお願いいたします。



開設が終わっている場合は、早速以下を読み進めていきましょう。
今回は、以下のステップで解説していきます。

  1. はじめに (H1)
  2. FX取引とは何か? (H2)
    • FX取引の定義と特徴 (H3)
    • FX取引のメリットとデメリット (H3)
  3. FX取引で稼ぐための基本的な知識 (H2)
    • テクニカル分析 (H3)
      • チャートの読み方 (H4)
      • 主要な指標とパターン (H4)
    • ファンダメンタル分析 (H3)
      • 経済指標とその影響 (H4)
      • マクロ経済的観点からの市場分析 (H4)
  4. 3ヶ月で30万円以上稼ぐための戦略 (H2)
    • トレーディングプランの作成 (H3)
      • 目標設定の重要性 (H4)
      • トレードのエントリーとエグジット戦略 (H4)
    • リスク管理 (H3)
      • リスクとリターン (H4)
      • ストップロスとテイクプロフィット (H4)
    • 心理的側面 (H3)
      • 取引の感情管理 (H4)
      • マインドセットの重要性 (H4)
  5. 具体的な取引戦略 (H2)
    • スイングトレード (H3)
      • スイングトレードの定義と特徴 (H4)
      • スイングトレードの戦略 (H4)
    • デイトレード (H3)
      • デイトレードの定義と特徴 (H4)
      • デイトレードの戦略 (H4)
    • スキャルピング (H3)
      • スキャルピングの定義と特徴 (H4)
      • スキャルピングの戦略 (H4)
  6. 3ヶ月で成果を上げるための練習方法 (H2)
    • デモ口座の活用 (H3)
      • デモ口座で学べること (H4)
      • デモ口座を使った練習方法 (H4)
    • 小額投資から始める (H3)
      • 小額投資のメリット (H4)
      • 小額投資で学べること (H4)
  7. 有益なリソースの利用 (H2)
    • FX学習のための書籍 (H3)
    • ウェブサイトやアプリ (H3)
    • セミナーやコース (H3)
  8. まとめ (H2)
  9. FAQ (H2)

FX初心者がまず3ヶ月で30万円以上稼ぐ方法

1. はじめに

皆さん、こんにちは。外国為替取引、通称FX取引に興味はありますか?そこで今日は、「FX初心者がまず3ヶ月で30万円以上稼ぐ方法」について詳しく解説します。皆さんがFX取引に初挑戦する際の助けとなれば幸いです。

2. FX取引とは何か?

まず始めに、FX取引について基本的な説明をします。

2.1 FX取引の定義と特徴

FX取引とは、異なる国の通貨を売買することで利益を得る金融商品取引です。取引は通貨ペア(例:USD/JPY)で行われ、一方の通貨を売り(または買い)もう一方の通貨を買う(または売る)取引を行います。

FXの特徴はその24時間取引が可能なこと、そしてレバレッジを使用して少ない資金で大きな取引が可能なことです。また、売りから入る(空売り)ことも可能なため、市場が下落しても利益を得ることができます。

2.2 FX取引のメリットとデメリット

FX取引のメリットは、上述したような24時間取引が可能なことやレバレッジによる大きな利益機会です。また、取引手数料が比較的安いことや、ネット環境さえあれば世界中どこからでも取引ができるという利点もあります。

一方で、デメリットとしては、レバレッジによる大きな損失リスクがあること、また相場の変動が激しいため取引結果が予測しにくいという点が挙げられます。このようなリスクを管理しながら利益を出すためには、適切な知識と技術が必要となります。

3. FX取引で稼ぐための基本的な知識

FX取引で利益を出すためには、市場の動向を理解し、それに対する戦略を立てる必要があります。そのために必要な基本的な知識には、テクニカル分析とファンダメンタル分析があります。

3.1 テクニカル分析

テクニカル分析は、過去の価格データを用いて未来の価格動向を予想する手法です。

3.1.1 チャートの読み方

FX取引におけるチャートの読み方を理解することは非常に重要です。チャートにはさまざまな種類があり、それぞれに特徴と活用法があります。例えば、ローソク足チャートは一定期間の始値、終値、高値、安値を表示し、市場の動向を視覚的に捉えることができます。

3.1.2 主要な指標とパターン

テクニカル分析には様々な指標が存在します。移動平均線、RSI、MACDなどのオシレーター、ボリンジャーバンドなどは、トレンドの方向性や強さ、過買・過売状態を示すためによく使用されます。また、トレンドライン、サポートライン・レジスタンスラインなどの価格パターンも重要な分析ツールです。

3.2 ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析は、経済指標や政策、世界情勢など、市場の基本的な要素を分析し、その影響を価格に反映させるというアプローチです。

3.2.1 経済指標とその影響

GDP、雇用統計、インフレ率、金利などの経済指標は、国の経済状況を示し、その国の通貨価格に大きな影響を与えます。これらの指標が発表されるときは、市場の動きが活発になるため注意が必要です。

3.2.2 マクロ経済的観点からの市場分析

さらに、世界的な政治イベントや自然災害なども通貨価格に影響を及ぼすことがあります。これらの情報を取り入れて、長期的な市場の動向を予測することが求められます。

4. 3ヶ月で30万円以上稼ぐための戦略

FX取引で利益を出すためには、ただ市場を予測するだけではなく、具体的なトレーディングプランの作成とその実行、そしてリスク管理が必要となります。

4.1 トレーディングプランの作成

4.1.1 目標設定の重要性

まず、明確な目標を設定することが重要です。どのくらいの利益を目指すのか、どの程度のリスクを取るのか、どの通貨ペアを取引するのか、など具体的な目標を設定することで、自身の取引が計画的に行えます。

4.1.2 トレードのエントリーとエグジット戦略

また、具体的なエントリー(取引開始)とエグジット(取引終了)のポイントを決める戦略も重要です。これにはテクニカル指標や価格パターンを利用したり、ファンダメンタル分析に基づく判断を用いたりします。

4.2 リスク管理

4.2.1 リスクとリターン

FX取引では、リスクとリターンは表裏一体です。利益を追求する一方で、損失を最小限に抑えるためのリスク管理が不可欠です。

4.2.2 ストップロスとテイクプロフィット

ここで重要なのが、ストップロス(損切り)とテイクプロフィット(利益確定)の設定です。これらは、あらかじめ決められた価格に達した時点で自動的に取引を終了させるための注文で、リスク管理に非常に効果的です。

4.3 心理的側面

4.3.1 取引の感情管理

また、取引において感情が結果に大きな影響を及ぼすことも理解しておく必要があります。利益に喜び、損失に悲しみを感じるのは人間の自然な反応ですが、感情に任せて取引を行うと失敗する可能性が高まります。

4.3.2 マインドセットの重要性

成功するトレーダーは冷静な判断を下し、計画に基づいて行動します。損失は避けられない事実と受け入れ、学びの機会として捉えるマインドセットが求められます。

5. 具体的な取引戦略

具体的な取引戦略としては、スイングトレード、デイトレード、スキャルピングなどがあります。それぞれの特徴と戦略について解説します。

5.1 スイングトレード

5.1.1 スイングトレードの定義と特徴

スイングトレードは、数日から数週間にわたってポジションを保持する取引スタイルです。主に日足チャートを基に分析を行い、中期的なトレンドを捉えることを目指します。

5.1.2 スイングトレードの戦略

スイングトレードでは、大きなトレンドの中での反発や調整を狙います。つまり、上昇トレンド中に一時的な下落を狙って買い、または下降トレンド中に一時的な上昇を狙って売ります。

5.2 デイトレード

5.2.1 デイトレードの定義と特徴

デイトレードは、1日の中でポジションを開いて閉じる取引スタイルです。相場の短期的な変動を利用し、一日の中で小さな利益を積み重ねます。

5.2.2 デイトレードの戦略

デイトレードでは、1時間足や15分足などの短期間チャートを用いて分析を行います。また、市場のボラティリティが高まる経済指標の発表などを狙うこともあります。

5.3 スキャルピング

5.3.1 スキャルピングの定義と特徴

スキャルピングは、非常に短い期間(数分から数十分)の取引を繰り返すスタイルです。非常に短い期間の価格変動を利用し、小さな利益を大量に積み重ねることを目指します。

5.3.2 スキャルピングの戦略

スキャルピングでは、1分足や5分足などの超短期間チャートを用いて分析を行います。また、取引の回転数が多いため、取引コストの管理も重要となります。

6. 3ヶ月で成果を上げるための練習方法

FX取引のスキルを磨くためには、実際の取引に取り組む前に十分な練習が必要です。それにはデモ口座の利用や小額投資が有効です。

6.1 デモ口座の活用

6.1.1 デモ口座で学べること

デモ口座は、実際のお金を使わずに取引を行うことができるツールです。市場分析の方法や取引プラットフォームの操作法を学び、自分の戦略をテストするのに役立ちます。

6.1.2 デモ口座を使った練習方法

デモ口座を使用する際は、自分の取引戦略を試し、それが有効であるかどうかを確認することが重要です。また、エントリーとエグジットのタイミングやリスク管理の手法など、具体的な取引プロセスを練習することも重要です。

6.2 小額投資

6.2.1 小額投資のメリット

実際のお金を投入することで、リアルな取引環境でのストレスや感情を経験することができます。ただし、リスクを抑えるためにも、初めての取引は小額から始めることをおすすめします。

6.2.2 小額投資での練習方法

小額投資では、まずは自身のトレーディングプランを遵守することを最優先に考えましょう。それが利益につながるかどうかは二の次で、計画通りに取引を行えているかどうかが重要です。また、取引の結果に関係なく、その都度反省点や学びを見つけることも大切です。

FX取引で3ヶ月で30万円以上を稼ぐためには、相応のリスクが伴います。しかしながら、しっかりとした知識と準備を持ち、リスクを管理しながら取引に臨むことで、目標達成の可能性を高めることができます。十分な練習と学習を経て、自分にとって最適なトレーディングスタイルと戦略を見つけることが、FX取引成功への一番の近道と言えるでしょう。

7. 検証と改善

成果を上げるためには、取引を繰り返すだけでなく、取引の結果を検証し、改善することが重要です。

7.1 取引記録

7.1.1 取引記録の重要性

取引結果を正確に記録することで、自身の取引パターンや成功・失敗のパターンを把握することができます。それを分析することで、改善点を見つけることができます。

7.1.2 取引記録の方法

取引のエントリーやエグジットのタイミング、利益や損失の結果だけでなく、取引時の市場状況や自身の感情状態なども記録すると良いでしょう。

7.2 反省と改善

7.2.1 反省の重要性

取引の失敗は、次への学びと成長の機会です。反省を通じて、自身の弱点を認識し、それを改善することで、より良い取引スキルを身につけることができます。

7.2.2 反省と改善の方法

取引記録を基に、何がうまくいったのか、何がうまくいかなかったのかを考えます。そして、うまくいかなかった点については、具体的な改善策を立てて、次の取引に生かします。

8. 結論

FXで30万円以上を稼ぐためには、一夜にして成果が出るものではありません。しっかりとした基礎知識を身につけ、理論を理解し、それを実践に移すこと。そして、常に自分自身の取引を検証し、改善していくことが必要です。これらを繰り返すことで、自分だけの取引スタイルを確立し、一定の利益を得ることが可能になるでしょう。

9. よくある質問

Q1. FXは何から始めればいいですか?

A1. FX取引を始める前に、まずは基本的な知識を学びましょう。それには、通貨のペアの理解、テクニカル分析とファンダメンタル分析の違い、利益を上げるための戦略などが含まれます。

Q2. FXで利益を得るための最も重要な要素は何ですか?

A2. FXで利益を得るためには、リスク管理が最も重要です。利益を追求するだけでなく、損失をコントロールすることが大切です。

Q3. デモ口座とは何ですか?

A3. デモ口座は、実際のお金を使わずにFX取引を体験できるツールです。実際の取引環境と同じ条件で取引を行うことができるため、取引の練習や戦略のテストに役立ちます。

Q4. 小額投資とは何ですか?

A4. 小額投資とは、初めてのFX取引を少額の金額から始めることです。リスクを抑えながら、実際の取引環境での経験を積むことができます。

Q5. 取引記録をつけることのメリットは何ですか?

A5. 取引記録をつけることで、自身の取引パターンや成功・失敗の原因を明確に理解することができます。それにより、自分の取引スキルの強化や戦略の改善につながります。

FXの口座開設はこちらから



超初心者必見!3分でわかるFXの始め方

今回は、タイトルの通り

『超初心者必見!3分でわかるFXの始め方

をお伝えしていきます。

FXは米ドルや日本円、ユーロなど、
各国の通貨を売買したときに発生する
差益を狙って稼ぐ金融商品です。

少額から始められ、月曜の朝から土曜
の朝までであれば、24時間好きな時に
取引が可能です。

そのため、個人投資家から根強い人気
を集めています。

コロナ禍や昨今の物価高や税金高騰な
どの影響により、収入が減っている多
くの人が、

「何とか収入を増やしたい!」

と思っていることでしょう。

しかし、日常の仕事も忙しく、
休みの日や仕事後は、家事や子育てに
追われたりとなかなか時間を取れない
方も多いと思います。

そのような方は、少しずつ勉強してFXを
始めてみるのは良いかと個人的には思います。

今回は、そんなFXの始め方を
超初心者でも3分でわかるように
解説していきます。

 
【こんな人に読んで欲しい!】 

1.どの口座を選べばいいの?
2.口座開設に必要な書類
3.口座開設の注意点

1.どの口座を選べばいいの?

結論からい言います。
どの口座でも構いません。

「FX 口座開設 オススメ」

などで検索をかけましょう。

いくつかチェックして、自分が良いなと思ったもので良いので始めてみましょう。

どの口座を選んでも大きな差は無いです。

見やすいとか始めやすそうとかの印象で構いません。

まずは、そのような基準で口座開設を進めましょう。

ちなみに個人的なオススメは…

以下です。



2.口座開設に必要な書類

口座開設には、提出書類が必要になります。

概ねどの口座でも以下のような書類が必要なので、事前にチェックの上、用意しておきましょう。

・個人番号カード
・顔写真付き本人確認書類 「運転免許証」
・顔写真付き本人確認書類 「パスポート」
・顔写真付き本人確認書類 「住民基本台帳カード」
・顔写真付き本人確認書類 「在留カード」
・顔写真なし本人確認書類 「各種保険証」

上記を揃えた上で口座開設を進めましょう。

なお、口座開設手順は、各々のサイトで
わかりやすく解説しています。

そちらを参考に進めていただければと思います。

3.口座開設の注意点

口座開設する上での注意点
をお伝えしていきます。

先に口座開設の際に提出書類が必要
という話をしました。

多くの方が運転免許証を提出しよう
と思ったのではないかと思います。

ここで大きな注意点があります。

免許証の住所と現在住んでいる住所が
一致しているかをしっかり確認してください。

これがずれていると確認書類が旧住所に届いたりして、
口座の開設ができなかったりします。

ここは、気をつけて口座開設を進めていただければと思います。



【超初心者】FXの基礎用語10選

今日は、FXをやるうえで必須の基礎用語について、お話ししたいと思います。
昨今の税金や物価の高騰により、なんとかして収入を上げたいという人は多いと思います。

しかし、普段の仕事も忙しい上に物販やアフィリエイトは何だか難しいそうと思っている
人も多いでしょう。

自宅で手軽に始めることができるFXに興味を持つ人も多いでしょう。

しかし、まず用語も多く何を言っているのかわからないと感じている人もいるでしょう。

今回はFXの基礎的な用語を解説します。

・「証拠金」
口座に「預けているお金」=「証拠金」です。
証拠金とは、「自分の持ちお金は◯◯万円ですよ」 という、担保としての「証拠」を預けるということを意味します。
FXの正式名称が「外国為替証拠金取引」 というのは、そのためなんですね。

・「レバレッジ」
レバレッジとは、証拠金の何倍もの規模の取引が可能になる制度です。
普通、100万円の証拠金なら100万円分の取引しかできませんよね?
しかし、レバレッジを活用すると100万円の証拠金で1000万円分の取引も可能になります。(レバレッジ10倍)。
このレバレッジを活用することで、変動幅の小さい為替で大きな利益を出していくこともできたりします。

・「通貨ペア」
FXは、「一方の通貨を売り、もう一方の通貨を買う」といった取引です。
このような通貨の売り・買いのペアを「通貨ペア」と言います。
因みに、「米ドル/円」を買うということは、円を売って、米ドルを買うといった形になります。
FX業者によって扱っている通貨の種類が違ってきますので、FX業者を選ぶときには、自分が取り扱いたい通貨ペアがあるかを、しっかりリサーチしましょう。

・「ポジション」
ポジションとは、新規約定後、保有している注文のことを言います。
例えば、米ドルを100万通貨持っていれば、「米ドルを100万ポジション持っている」ということになります。

・「政策金利」
中央銀行が一般の銀行にお金を貸し出すときの金利のこと。
日本では、「無担保コール翌日物」とも言われます。詳しい説明は検索すれば、すぐに調べられるので省きますが、景気をコントロールするために政府が調整する金利だと考えてください。
この政策金利がスワップ金利に関わってくるのです。

・「pips(ピップス)」
pipsとは、取引レ-トの最小単位のことを言います。
ドル/円でいえば1銭のことを1Pipsと言います。

・「ロット」
ロットとは、通貨を売買する際の最小取引単位のことです。
基本的に1ロット=1万通貨。10ロットなら10万通貨を表します。

・「スリッページとは」
スリッページとは注文を出した際に約定レートがずれる現象のことを言います。
為替市場では、注文を出す瞬間にレートが変ることが多々あります。
このずれをスリッページと言います。
業者によってスリッページの許容範囲を設定できる、できないがあるのでしっかりチェックしましょう。

・スワップ金利
「スワップポイント」とは、「2国間の政策金利差」で、通貨ペアにしている2つの通貨の「金利差」で利益を上げる方法です。
たとえば、「日本円」と「ユーロ」の通貨ペアを保有しているとします。 日本円の政策金利は約0.1%であり、ユーロは約2%で推移しています。したがって、この場合の2国間の金利差は「約1.9%」ということになります。この1.9%を取引している金額にかけて、その分を「利息」として受け取ることが出来ます。

・「スプレッド」
ニュースなどで、「本日の円相場は1ドル100円20銭~25銭の間で取引されました」といった内容を聞いたことがあるかと思います。
「20銭~25銭?この5銭の“差”は何?」と、疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?
この「差」こそ「スプレッド」であり、業者に支払う「手数料の一つ」なのです。
たとえば、上記の為替で説明すると、業者は1ドルを「100円20銭」で買うことになります。「100円20銭」で買った1ドルを、今度は「100円25銭」で売るのです。つまり、業者からすれば1ドルの取引ごとに5銭の利益が出るんですね。これが業者の売り上げになっているのです。

また、FX業者のスプレッドには、「固定」と「◯◯銭から」という2パターンあります。
ここで注意したいのは、「スプレッド0銭から」となっている場合です。
たいていの場合、「0銭から」となっていても変動するため3銭かかるといったことがあります。

ノマドワーカーの飲食代と仕事場の問題を解決するおすすめサービス

私みたいに基本カフェで仕事したり、
打ち合わせしたりする働き方をしている人は、
かなり増えたんじゃないかなと思います。

その一方で…

「カフェ代とかランチ代、
意外とかさむんだよね…」

と思っているあなたのような人は、
かなり多いと思います。

私ももっとコスパのいい形に
できないかなと思っていたのですが…

そんなサービスがありました!!

なので、今回は…

『特に大阪、京都、福岡の
ノマド ワーカーにオススメ!
飲食費を劇的に削減する神サービス』

これについてお届けしたいと思います。

【こんな人に読んで欲しい!】

・ノマド的に働いていて毎月の飲食代を減らしたいと思っている

・経費の削減しつつ、長居しても問題ないカフェなどを見つけたい

・とにかく毎月飲み食いが結構あるので、飲食代を削減したい 

 

バカにならない飲食代

僕も定期的に何にお金を
使っているかチェックするのですが、

なんだかんだ僕みたいにノマド的な
働き方をしていると…

飲食代がかなりのシェアを占めています。

ノマドワーカーさんは、
ここ結構共通の悩みなの
ではないでしょうか?

なので、ここが減らせれば、
かなり楽になると思います。

とはいえ、打ち合わせとなれば、
カフェでとなり、そこでランチや
コーヒー飲んでとなると…

どうにも削減が難しいというのが
現状なのではないでしょうか?

僕も同じことを考えていました…。

こんなこと考えたことありませんか?

ノマドワーカーあるあるかもしれませんが、
そのうち考えるの面倒になって、
通うカフェやレストランが固定化されてきます。

僕も東京、福岡は行きつけがあり、
基本そこ中心にしか行きません。

毎日考えることがたくさんあるので、
他のことに考えるエネルギー使いたく
ないですもんね。

となると、カフェとかレストランとか
決まったところばかりになってきます。

行くところが固定化されると…

そのうち飽きも出てきます。

でも、考えるのめんどくさい…

で、いつも同じところに行く。

なんとなくマンネリ化して
仕事のパフォーマンスも落ちる…。

なのにお茶したり食事するので、
きっちり経費はかかってしまう…。

悩ましい問題ですね。

一度はあなたも考えたことがるのでは?

そこで考えつくのが、

「カフェもケータイと同じように
月額課金で飲み放題とかにしてくんないかな?」

毎日、僕はこれを考えていました。

なんなら、自分がやっちゃおうかな?

実際、某有名ラーメン店では月額課金
サービスがあると聞いていたので、

飲食店の月額課金は不可能ということ
はないと思っていました。

しかし…

良いサービス見つけちゃいました!

300のお店と500の定額サービス
を提供する神サービス!!

もったいぶっても怒られそうなので、
ぶっちゃけちゃいますが、

僕はこのサービスをヘビーユーズしています。

下記画像をクリックするとサイトに飛びます。

『always』というサービスなのですが、
300のお店と500の定額サービス
を提供する素晴らしいサービスです。

先に言っておきますが、
僕は別に『always』の回し者ではないです(笑)

純粋にこのサービスすごいなと思っています。

ここで、ランチとドリンク月額で
サービス提供受けられちゃうので、
速攻登録しました。

しかもそれぞれ対象店舗数が20以上あるので、
その日の気分で違う店行って飲食して
仕事できちゃうって

マジで神だなと思います!

そして、ノマドワーカー的には嬉しい。
電源、フリーwi-fi、長時間滞在しても
怒られないお店もちゃんと対象になっています。

福岡のキャナル内にある
カフェオットーシクロ
はその一つです。

気になるお値段は…

ずばり下記の通りです。

always LUNCH:5,980円(税別)/月

always DRINK:3,480円(税別)/月

になるので、ご興味ある場合は、
早めの登録がお得です。

ノマド的に働いていると月の飲食代
合わせたら10,000円で収まる人は、
ほとんどいないと思います。

という中で、どちら登録しても10,000円ほど
に収まるので、かなりコスパはいいです!

もちろん、欠点もある!

最大の欠点は、

ランチやドリンクのサービスは、
大阪、京都、福岡がメイン

ということです。

東京でのサービス展開が
ないのが痛いです。

ここは今後に期待するしかないです。

とはいえ、対象店舗も拡大中ですので、
近い将来東京、その他の地域でも展開されるのでは?

と思っております。

実際、先日サイトを見ていたら、福岡で

『タニタ食堂』
が追加されていました!

「ここで毎日食事していたら、
めっちゃ健康になりそう!」

これが月5,000円ほどで毎日
食べられるなら、かなりコスパ
がいいですね。

食事以外のサービスもある

サイトをご覧いただくとわかりますが、
マッサージや仕事のマッチングサービス
的なものもあったりします。

こちらは東京など大阪、京都、
福岡以外でのサービス展開があります。

なので、飲食以外もご興味あるという
のであれば、色々サイトを見てみると
おもしろいかなと思います。

融資や補助金などすべらない事業資金獲得の考え方

今回は、タイトルの通り

『融資や補助金などの事業資金獲得を
より有利に行うための考え方』

をまずお伝えしていきます。

「えっ?そんな方法あるの?」

結論から言うと…

「あります!」

今回は事業資金をより有利に獲得するため
の基本的な考え方についてお伝えしていきます。

 
【こんな人に読んで欲しい!】 

・資金繰りに困っている 

・これから起業するのだけれども、失敗確率を下げられるだけ下げたい 

・いま事業が絶好調なうちに新規事業を始めたい

事業資金を潤沢にする上で最も大切な考え方

上記のような方々がより売上を作り、
安定経営を実現するには…

事業のスタート時から資金を潤沢にしておく! 

これが非常に大切です。

スタートしてから何があるかわかりません。
思わぬ出費がかさむかもしれません。
そのせいで心の余裕が無くなれば、正常な判断がしづらくなり、
うまくいく事業も自ら失敗に導くことになります。

 
資金が潤沢

心に余裕が生まれる

正常な判断ができる

事業がうまくいく 

この流れを作るためにもスタート地点
で資金は潤沢にしておきましょう。

そのために創業期には、
融資を最初に 受けてスタートする。

これは事業の幅を広げる上でとても大切です。

起業や脱サラ時は日本政策金融公庫という
政府系の金融機関で借り入れがしやすいので、
こちらをご利用ください。

貯金ゼロで起業・脱サラはするな!

融資を受けるとなると
資産を見られますので、起業・脱サラする前にはしっかり貯金をしてから始めましょう。

もちろん、お金はあればあるほど有利ですが、

最低でも300万円ほど
はストックしておきましょう。

貯金が少ない状況で起業・脱サラすると
僕みたいに自販機のコーラすら買えない
絶望的な未来が待っています。

お金がない場合は、親族などに借りられる
ならそれはそれでいいと思います。

が、借りる際もそのように家族などリスク
の少ないところから借りてくださいね。

事業資金獲得に有利なビジネスとは?

実は…

事業資金を獲得しやすくなる事業展開
とそうでない事業展開があります。

どのような事業をするかがとても重要です。

日々の報道やネットニュースでもいいです。

政府がどんな分野に注目し、
支援しようとしているかチェック
するようにしましょう。

国が伸ばしたい分野や国が潰せないと
思っている分野をどこと捉えているか?

がチェックポイントです。

具体例を出すと

【国が応援したい・潰せない 
と思っている分野】

・AI
・IOT
・ブロックチェーン
・VR
・インバウンド関連
・環境関連
・農業
・飲食業
など

このあたりは国も力を入れている分野です。

ここに関わる形でビジネスを作り上げること
を念頭におくと良いでしょう。

これからの分野であれば、
融資も受けやすくなりますし、
事業展開後の補助金なども審査
が通りやすくなるでしょう。

そして潤沢にした資金を使ってこれらの
分野でビジネス展開をしっかり行なって
いくことでググッと成功確率を上げられます。

資金を潤沢にした先の落とし穴

資金を潤沢にしたところで、
そのお金の管理ができなければ無意味です。

しかし、これから事業展開する方の多くは、
事業としてどのように手にした資金を分配したり、

一方で無駄な出費を抑えたり、
そのポイントがわからなかったりします。

そこで、

メンターやコンサルを
つけることも重要です。

そのへんもしっかり念頭に置いて
事業スタート時の資金獲得を考え
ていきましょう。

せっかく集めても売り上げに
ならない お金の使い方をしていたら、
無駄な借金をしたのと同じになります。

多くの人が借金をリスクと捉えるのは…

借りてきたお金の使い方を
知らないがゆえに間違える!

これです。

なので、

お金を借りることがリスクなのではなく、
お金の使い方がわからないことがリスク
なのです。

事業としてどのようにお金を使って
行っていいかわからない場合は、
わかる人に見てもらいながら学ぶことが大切です。

なので、この部分のお金を
出し惜しみしてはいけません。

まとめ

・最低300万円は貯金をする

・国から応援されるビジネスモデルを考える

・融資を受ける

・メンターやコンサルのサポートを受けて事業を展開する
 

上記を念頭に置いて事業展開をしていきましょう。
失敗確率をググッと下げられます。

補助金と助成金の違いとは?世界一わかりやすく解説!

あなたがビジネスをする上で
国はそのサポート体制をかなり
充実させてくれています。

うまく活用すれば…

経費を1/2、2/3にでき
たり、

有期雇用したスタッフを正社員
にするだけで50万円をいただけ
たり、

メリットはかなり大きいです。

その代表的なものとして
捉えられるのが、

  • 『補助金』
  • 『助成金』

なのですが、

この2つ、非常に意味が似ていて
実際混同している人も少なくない
です。

しかし、この両者には明確な違い
があります。

今回は、

『補助金と助成金の違い
を世界一わかりすく解説』

ということでお伝えして
いきたいと思います。

この両者の意味がわかれば、
それらが自分に該当するか
どうか?

こういったこともわかりますし、

それ以外にも何をどう使ったら
自分にとってメリットが大きく
なるか?

そういったこともわかるように
なります。

そのへんをしっかり
解説させていただきます。

ぜひ、引き続きお読みいただき、
あなたのビジネスの金銭的な
無駄を省き、利益を大きくして
ストレスのない経営を実現
していただければと思います。

そもそも補助金とは?

国がその政策目標を達成するために
そこに貢献するビジネスや事業者に
経費の一部を補助するものです。

たとえば、国が国内の企業にIT化を
もっと進めて業務の効率化を図り、
売上をもっと上げて税金を払って欲しい
と思ったとしましょう。

国が定める通りにIT化を進めて、その際に
使ったサイト制作費やシステム導入費など
について、その費用の1/2や2/3を補助する
というものです。

 
お金の出所は…

なので、ビジネスの成長などがメインに
なりますので、お金の出所は経済産業省
や中小企業庁などになります。

 
注意すべき点 
  • いきなりもらえるわけではない

補助金を申請したら、いきなりお金が
振り込まれるわけではありません!!

ちゃんと申請した計画通りお金を使って
その領収書などを国に提出して、オッケー
がもらえたら、お金がおります。

なので、申請したらもらえるわけでは
ありません。

  •  審査がある!

また申請したらもらえるものではありません。

申請して審査に通らないと補助金
は支給されません。

審査に通るようにしっかり事業について
考え、計画書など提出書類を作り提出
する必要があります。

自分の事業と真剣に向き合わないと
国もサポートしないよということです。

当然といえば、当然ですね。

  • 使った経費の全額補助はレアケース

使ったお金は全額もらえると思って
いませんか?

そのケースは超レアです。

大方1/2か2/3の補助が多いです。

・3000種類以上ある上に申請も大変!
なので、自分1人でやらないことを
オススメします。

たまに

「僕、補助金も助成金も融資も
全部書類作って申請しているんですよ!」

と言う経営者の方がいます。

それはそれで素晴らしいのですが、
経営者は自分の事業の売上をいかに
上げるかに時間を注ぐべきだと思います。

となると…

数も膨大にあり申請も煩雑な補助金など
を自分で調べて書類も作っていたら、
本業を行う時間が激減します。

で、売上を下げるとなると本末転倒
なので、ここはプロに任せて助けて
もらいながら申請をするのがオススメです。

認定支援機関という国から経営相談
が一定レベルでできると認められた
人たちがいます。

税理士や公認会計士の事務所などが
多いですが、近しい方にこういう
方がいれば、相談してみましょう。

そもそも助成金とは?

雇用に関してお金のサポートが得られるもの
と考えるといいでしょう。

なので、ひとり起業家やフリーランスは
対象になりづらいです。

逆に工場やある程度の規模を持って会社経営
されている場合は、スタッフも多いでしょうから
そういう事業者には大きなメリットが出てきます。

 
・どんな助成金があるの?

たとえば、パートさんを正社員にすると57万円
支給とか人事評価制度を作ると○○万円とか
65歳以上の方を雇用すると○○万円

といった感じです。

 
・どうやったらもらえるの?

補助金との大きな違いは、
条件を満たせば支給される
とうことです。

上記の例のように

パートさんを正社員にするとか
支給とか人事評価制度を作るとか
65歳以上の方を雇用するとか
です。

このような条件を満たすと
支給されるというものです。

 
・出所は?

人の雇用に関わるものがメインですので、
厚生労働省ということになります。

 
・注意点

ここは補助金と似ていますが、いきなり
もらえるわけではなく、条件を満たしたら
申請して、その後支給という流れになります。

申請してから着金まで
1年近くはかかると見ておいた
方がいいでしょう。

補助金と助成金の違いのまとめ

ビジネスに関するもの=補助金
人の雇用に関するもの=助成金

条件+審査=補助金
条件のみ=助成金

双方ともいきなりもらえるものではない。
→支給までタイムラグがある。

補助金に関しては費用の満額もらえる
ものではないことも考慮する。

個別相談も無料で行っています

最後にもう一度ですが…

補助金も助成金も種類が星の数
ほどあり申請も煩雑を極めます。

なので、そこに時間を使うと本業に
使う時間が激減してしまいます。

なので、申請する際は、
経営相談のプロで国から認められ
ている認定支援機関にご相談ください。

 

起業・新規事業を行うあなたが補助金を受けるべき3つの理由

あなたは起業や新規事業を
行い、常にお金に苦しい経営
を続けたいと思いますか?

「そんなの嫌だ!」

と思うのであれば、ぜひ
このまま読み続けていただ
ければと思います。

実は、お金に苦しい経営
になってしまう理由はいくつ
かあるのですが、

今回はそのひとつである

『経費の削減にシビアでない』

というところにフォーカス
したいと思います。

ここで質問ですが、
払ったお金が1/2
とか2/3とか返って
きたら嬉しくないですか?

実はこの日本にはそんな
支援をしてくれる制度が


3000種類もあるんですよ!

これを賢く活用している
事業者は、かなり年間でも
コストの削減が図れている
と思います。

その結果、

お金にゆとりの
ある経営を実現したり、

資金が潤沢に保てる
ようになるので、攻め
の経営がしやすくなったり
します。

そんな制度を国が充実させて
用意しているのをあなたは知って
いましたか?

活用しないともったいない
ですよ。

で、しっかり活用できている
事業者は無駄な経費を削減
して、懐を潤沢にして
一気に勝負をかけたりできて
います。

起業や新規事業をやる上で
補助金を視野に入れることは
非常にメリットが大きいです。

今回はそんな補助金を獲得
すべき3つの理由について
お話しします。


今回の記事を読むメリット

  • これから起業をお考えのあなたが
    どのようなビジネス展開をすると補助金
    が受けやすくなるのかが理解できる。
  • すでに事業をされているあなたが
    どのような事業を行うと補助金が受け
    やすくなり、より大きな売上、より
    安定した経営を実現できるかが理解できる。
  • すでに事業をされているが、なかなか
    思うようなビジネス展開ができないあなが
    が、どのような新しいビジネスをしていけ
    ば補助金を受けやすくなり、より大きな
    売上、より安定した経営ができるようになるか
    が理解できる。

補助金を獲得すべき理由その1
国から応援されている証

補助金が獲得できるということは、
ずばり国から応援されている証が
得られたと考えていいでしょう。

よくプラットフォームに依存した
ビジネスをすると不安定になる
と言われます。

例えば、Amazonでのみ転売
ビジネスを行うとか検索エンジンや
SNSに依存したアフィリエイトをする
とかです。

プラットフォームを提供している
AmazonやtwitterやGoogleが
アルゴリズムや規約を変更して
くると、昨日まで1000万毎月
あった売上が今日から突然0円
とかはよくある話になります。

これはやばいですよね?

しかし、プラットフォームに依存すると
こういう現実が待っているということ
です。

が、しかし、この世には無視できない、
依存せざるを得ないプラットフォームも
あります。

それが…

『国』

です!

このブログを読まれているあなたは
日本に住んでいるのではないでしょうか?

となると、日本の法律に従って生活
していると思います。

日本の根幹である『国』はさすがに
無視できないと思います。

このプラットフォームには、どう
なったとしても従ったほうがいいと
いうか、従わざるを得ません。

とはいえ、この『国』の意向に
沿ったビジネス展開をすれば、
応援されながら資金的なサポート
も受けられる可能性があるという
ことです。

日本から応援されてビジネスを
するというのは、

安定した息の長い経営を続ける
上で絶対に欠かせない要素です。

そういう意味で補助金の獲得を
目指すということは非常に重要
です。

どうしたら国から応援してもら
えるのか?

国から応援されたいのであれば…

  • 国が発展のために必要と思うビジネスモデル
  • 国が発展のため潰せないと思うビジネスモデル

この2つのいずれかもしくは両方を
やっていきましょう!

この2つは補助金が降りやすかったり、
この2つのビジネスモデルにぴったりな
補助金が用意されていたりします。

なので、起業や新規事業をあなたが
考えているけれど、どんなことを
すべきか悩んでいるとしたら、

この2つのビジネスモデルを根拠に
していくと国から応援されやすくなる
のでオススメです。

 
国が発展のために必要と
思うビジネスモデルとは?

ずばり今後発展が予想される分野です。
具体的例としては以下のようなものです。

・IOT
・AI
・ブロックチェーン
など

このような分野の技術開発やこれらを
活用したサービスなどが当てはまります。

なので、報道などで国が


何をしたいのか?

何をしようとしているのか?

このへんを注目してみていると
国が応援したい分野のビジネスも
見えてきます。

そこから新たに始めるビジネスの
ネタを拾ってもいいかもしれません。

 
国が発展のため潰せないと思う 
ビジネスモデルとは?

これはたとえば、

  • 農業

などがあてはまります。

我々の活動の根源は『食』だと
思います。

その『食』を支える農業が潰れて
しまったら、日本を維持できなくなります。

なので、このような分野は積極的に
国も資金投入して、より発展させること
を考えています。

なので、
起業や新規事業で農業はオススメ
です。

もちろん、やり方間違えると大変です。

このへんもなるべく負担がかからず
リスクを抑えて始められる農業ビジネス
の作り方も発信していきたいと思います。

補助金を獲得すべき理由その2
ライバルに大きな差をつけられる

たとえば、同じ地域で同じ規模感、
価格帯、同じようなサービスを展開
するホテルが2軒あったとします。

片方をAホテルとします。
こちらは補助金を活用して
ビジネス展開をしています。

もう一方Bホテルはそれを
活用していません。

補助金を活用すれば、システムの導入
費用や広告費、設備投資の費用などの
1/2を国が補助してくれるわけです。

そうなると単純にかかる経費が1/2に
なる可能性が出てきたりします。

もちろんそんな単純なものでは
ないのですが、

仮に申請した補助金を全てもらえた
としたら、AホテルはBホテルの経費
の半分に済んだりする可能性もあります。

そうなると単純にAはBの倍の利益を
出せる可能性も出てきます。

そうなれば、価格を下げても利益を
出すことができますし、余剰資金が
増えるのでさらに設備投資や人件費に使え
たりします。

設備がよりよいものになり、
内装も綺麗におしゃれにできる。

優秀なスタッフが雇えたり
人員を増やしたりできることで
サービスの質が格段に向上させられる。

こんなことを補助金を活用
すれば実現できるのです。

補助金を獲得すべき理由その3
補助金は返さなくていいお金

つまり、

借金や融資ではない

ということです。

補助金とは設備投資や広告費、
システムの導入費などで使ったお金の1/2
などを補助してもらえるわけですが、

これは単純に補助してもらえているので
返さなくていいお金です。

となると、申請してもらいまくらない
と損ですよね?

注意点としては、

先出しした費用に対して後日補助
してもらえるという形です。

なので、設備投資などをする前提
があるということを忘れてはいけません。

単純に申請したらお金もらえて
それから設備投資するというもの
ではないことを気をつけてください。

また申請して審査もあります。

審査に落ちたら当然いただくことは
できません。

本気でビジネスをしたいと考えて
いて、事業計画などもしっかり
作り、何をいくらで購入するなど
しっかりプランがある人を助ける
制度です。

お金目当てで補助金を獲得を
目指そうとするのは愚の骨頂
なのでそういうことはやめましょう!

 
なぜ国は補助金を出すのか? 

国にとって投資の意味合い

が あると個人的には思っています。

頑張っている事業者の費用負担を
補助金で下げ、利益を上げやすくする

攻めの経営ができるようになり、
売上がより大きくなる

国の税収が増える

こういう感じです。

なので、国としては発展を支えてくれそうな
産業や事業者には補助金や融資などを積極
的に出す体制になっています。

 
『経費の削減にシビアでない』
と大きく損をする

経費の削減にシビアで、自分のやりたい
ビジネスが国の発展を支えるものであれば、
国はあなたのビジネスを応援してくれます。

そして、ここまでお読みになったあなたは
その体制を国が用意していることも理解
できたと思います。

補助金をうまく活用することで
あなたの事業の経費を圧縮して
攻めの経営に繋げやすくなります。

ぜひ補助金の活用も検討してみてください。

  実際に補助金活用したい場合は?

ご契約の顧問税理士や行政書士、中小企業診断士
の先生にご相談いただくのがまず良いと思います。

起業・新規事業で失敗しないビジネスの立ち上げ方とは?

こんにちは。

起業して10年以上経営を
継続できる会社は全体の3%
にも満たないというデータが
あります。

ということは何も対策せずに
起業をしたら…

「97%失敗する!」


ということです。

何も対策しなければ
失敗確率97%のギャンブルと
言っても過言ではないかもし
れません。

そう考えるとビジネス
をすることは非常にリスキー
に思えるかもしれません。


が、しかし…

実は『あること』を知って
いるだけで、その失敗確率を
激的に下げることができるの
をご存知ですか?

実際にその『あること』を
駆使した経営者や会社は、
起業して10年以上生き残る
確率が…

70%に上がる!

という
データもあるそうです!

「あれ?成功確率3%の
ビジネスが成功確率70%
に激的にアップしているぞ!?」

そうなのです。
つまり、『あること』を
あなたが知っているだけで、

起業してビジネスで食べ続け
られる状態が盤石にできるの
であれば、その『あること』
について興味ありませんか?

そうなのです。
つまり、『あること』を
あなたが知っているだけで、

今日はその『あること』に
ついてあなたに知っていただき、

それについて認識を深めること
で失敗しないビジネスを構築
していっていただければと
思っております。

【特にこんな方にはために
なる記事です】


・起業をこれから本気でしよう
と思っているあなた
 
・起業したが、思うようにいか
ずお金のことで悩んでいるあなた

・事業を順調に進めているが
もっと資金力を増強したいあなた

・お金に困らない経営を続けたい
あなた

『あること』とは?

引っ張るのもどうかと思うので
結論を早速お話ししますね。

『あること』とは、
ずばり…

『お金』です!

・お金に困らない経営を続けたい
あなた

お金の管理ややりくりが
下手くそな経営者がほとんど
ということです。

経営者は勢いがあったり、
アイディアが豊富だったり
する方は非常に多いですが、

意外とお金に関してルーズな
人が多いのも事実です。

なので、事業計画通りにビジネス
が進められず、ビジネスを軌道に
乗らないので、お金がうまく回ら
なくなり、苦しくなってしまうのです。

つまり、自分がお金のやりくりや
管理が苦手だという場合は、

そこがルーズにならない体制
を起業前、すでに起業されて
いる場合は今すぐ整えるべきです。

これをしないと冒頭で話した
起業の失敗率97%の方に入って
しまうということになります。

実際に日本企業の90%以上が
中小企業と言われますが、うち
60%以上が赤字経営というデータ
が出ています。

そのような60%の赤字経営に
陥る原因が、

「お金の管理とやりくりの
ルーズさ」

ということになるわけです。

でも、そのような状態になる
ことは、あなたも避けたい
すよね?

でも、一体何をどうすれ
ばいいのですか?

はい。あなたの頭にはこの
ような疑問があると思います。

なので、この疑問にも明確に
お答えしますね。

成功する3%企業になる
ための対策その1
『秘書や経理スタッフを雇う』 

お金の管理ややりとりが
ルーズにならないように
最初からお金の管理を
してくれる人を別に雇う
ということです。

こうすることであなたは
自分のやるべきことに集中
できます。

そもそも苦手なことを自分
でやろうとするからうまく
いかないし、嫌になるの
です。

お金のやりとりや管理が
苦手なら、得意な人や
できる人にお金払って
任せた方があなたの事業
は利益を生みます。

外注でも構いませんので
こういう自分が苦手とか
手の回らないところには
積極的にお金を使いましょう。

それができない経営者が
かなり多いと思います。

で、苦手なことを無理に
やる。もしくは無理にやって
嫌になって雑になる。

その結果、売上が上がらず
経営が苦しくなる。

それでしたら、最初から
苦手やできないことは、
お金を払って解決した方が
利益を生むのでマストで
お金払いましょう!

成功する3%企業になる
ための対策その2 
『コンサルタントをつける』

経営を熟知したコンサルタント
をつけるのも得策です。

戦略的にお金の使い方をアドバイス
いただける方にお願いできるので
あれば、それにこしたことはあり
ません。

そもそもこの記事を読まれている
ということは、ビジネスがうまく
いかずに困っているか、うまく
いくか不安になっているかどちら
かの場合が多いと思います。

となれば、ビジネス経験も知識も
豊富で人間的に信頼できるコンサルタント
がいれば、その方にお金払って
ついてもらった方がいいです。

受験勉強で例えると
一緒でひとりで
勉強して東大受験するのか?

林先生に家庭教師を
してもらって東大受験する
のかでは雲泥の差が出ると
思います。

ビジネス経験がないので
あれば、なおさらビジネス
経験や知識が豊富なコンサルタント
と組むことは考えるべきです。

成功する3%企業になる
ための対策その3 
『資金量を潤沢にして
ビジネスをする』

ビジネスをスタートさせる時は
起業だろうが新規事業だろうが
先行きは不透明です。

で、その不透明をよりクリア
にできるものが『お金』の
力なわけです。

なので、スタート時に
資金量を潤沢にする
のはビジネスを始めるには
マストでやらないといけない
ことです!!

では、何をどうするのか?

  • 起業前にしっかり貯金をする

最低限、起業して向こう6ヶ月
無収入でも生きていける
くらいの貯金はしておきましょう。

僕はこれをしなかったので大変な
目にあいました…。

  • 貯金を使って創業時に融資を受ける

「借金するの?」

とあなたは思われるかもしれません。

そもそも質問を返すようですが、

「借金の何が悪いのですか?」

あなたはご自分のビジネスが
うまくいくという自信がある
から、起業や新規事業をやりたい
と思っているんですよね?

であれば、そのビジネス、
より資金量が潤沢であれば、
より早くより大きく成長させる
ことができ、世の中に貢献する
ことができるのではないでしょうか?

そのためにはスタート時により
容易に資金量を潤沢にできる
選択肢をチョイスしないのは
経営者としてお金のことを理解
できていないのと同じだと僕は
思います。

実際に僕はそれが理解できて
いなかったので、事業をスタート
時から大きくすることができず
大変な目にあいました…。

そもそも創業時の融資は、
日本政策金融公庫という
政府系の金融機関から
受けるのが一般的です。

創業系の融資だと大体年利が
2%ほどになります。

あなたが自信を持って始める
事業は、その金利も払えない
ほど成長が見込めないもの
なのですか?

そんなことはないと思います。

そもそも公庫側も審査して
あなたが返せると想定される
範囲でしか貸してもらえない
ので、無理のない返済もでき
ると思います。

そして、資金量を潤沢に
することで、より攻めの経営が
実現できます。

また、増強した資金で先に挙げた
経理スタッフやコンサルタントを
つける資金を作ることもできます
ので、結局ディフェンス面も強化
できてしまいます。

なので、そもそも借金が悪く働く
借りたお金を使いこなせず、適当に
使って金利が払えなくなるという
自己管理の無さが露呈した時です。

成功する3%企業になる
ための対策その4 
『国が提供する資金調達手段
をことあるごとに有効活用する』

これは、つまり、
補助金や助成金
を指します。

たとえば、

新しい設備を導入して生産性
を向上させる

システムを導入して業務
の効率化を図る

契約社員を正社員にする

こういう試みを行うと国が
そこにかかる経費の半額などを
補助してくれたり、お金を支給
してくれたりします。

このような制度を熟知して
おくと経費をどんどん下げられ
ますし、国からも信頼されて
事業が行えるので色々な面で
有利になってきます。

が、しかし、このような制度は
3000種類以上あると言われ、
ものによっては申請が複雑だった
りもします。

なので、ここを詳しくなるのに
時間を使うくらいなら本業に専念
すべきと僕は思います。

こういう資金調達こそ専門家や
税理士、公認会計士、社労士など
に相談してお金を払ってでも解決
した方がいいです。

着手金も少なく、成果報酬も手頃
な場合がほとんどです。

しっかりした業者であれば
このような経費を払っても当然
資金が獲得できた際は、あなたが
特をするようになっていますので、
安心して相談していいと思います。

 

以上、長々と話してきましたが、

最重要なのは…

事業を始められる際
の資金力をいかに潤沢にするか?

なので、資金はとにかく潤沢に
して始めてください。

そのためのサポートを先に
話した通り実は国が
かなり用意しています。

ぜひうまく活用して、成功率3%
から成功率70%を超えるビジネス
にしていただければ幸いです。

2023年注目のビジネス!起業・開業・会社設立するなら必見!

もう2023年が始まり、もう1ヶ月以上経ちました。。

今年はどんな年になりそうでしょうか?

「順調だった!」
「我慢と忍耐の年だったな…」
「ボチボチでした。」

様々だと思うのですが、

いずれにせよ、来年はもっと
良い年にしたいですよね?

そのような中で

「新しいビジネスモデルにチャレンジしたい!」

そのようにあなたは思っているかもしれません。

そこで今回は、

『2023年以降注目のビジネスモデル』

ということでお伝えしたいと思います。

 

 【こんな人に読んで欲しい】

 ・2023年以降新規事業を始めたい

 ・2023年以降起業したい 

 ・おもしろいビジネスモデルを探している

 

稼げる最先端のビジネスモデル見つけ方

新しいチャレンジをするにもそれがしっかり
売上に繋がらなければ嫌ですよね?

そこで…

稼げる最先端のビジネスモデルの
見つけ方をまずお伝えします。

重要なのは…

最先端がどこからやって
くるかを知ることです。

日本にいたら、東京から最先端は
地方に向かって流れていきます。

なので、東京でビジネスをする
のは非常に大切なのですが、

その東京ですら世界の最先端からは
10年以上遅れていたります!

これは驚きですね。

ただ、実際そうなので、
それは受け入れてビジネスをしていけば、
非常に有利な展開が待っていたりします。

そこで…

まずはビジネスネタの最先端
はどこから来るのか?

把握しておきましょう。

ずばり結論から言います。

これはアメリカ、特にニューヨーク
と見て間違い無いと僕は思っています。

 

その根拠は… 今でこそ日本は
健康ブームでジョギングする人が増えたり、
ジムに通う人が増えたりしていますが、

その流れは日本でそんな健康ブームが
来る10年以上前にニューヨークで当たり
前のような状況になっていました。

私自身、ニューヨークの友達に一緒に
セントラルパークをジョギングしようとか、

ジム行こうとか当時盛んに誘われていました。

もちろん、運動嫌いな上に健康意識の薄かった私は、
秒殺で断っていましたが(笑)

このようにニューヨークは世界的な流行を
作り出す街なので、

いまそこで何が注目されているのかを
実際に行ってチェックするのは非常に大切です。

それが難しい場合はニューヨークに
住んでいる人と繋がり、情報を得る
のもいいでしょう。

 

どこに着目したらいいのか?

流行がどこで作り出させれている
のか知ったら、どうするか?

その中から息の長いビジネスモデルを
作り出せるものがあるかチェックです。

具体的にどういうポイントを重視すれば
いいかということですが…

定期的なリピート購入が見込まれるもの。

こういうところに着目してください。

上記の例に出した健康に関わるものは
それがやりやすいです。

もっと踏み込んで言うと…

月額課金しやすいということです。

 

・ジムに通う ・サプリメントの購入

・パーソナルトレーナー

これらは、すべて月額など定期的な
課金がしやすいものになります。

このような定期的な課金ができる
ビジネスモデルを健康系のもの
は作りやすいので、視野に入れるといいです。

 

2023年以降注目のビジネスモデルはコレだ!

となると、健康系で2020年以降、
注目すべきビジネスモデルは何なのか?

ということになります。

実際、しかもニューヨークでブームに
なっているということであれば、
なおさらチェックしない手はないです。

まず2023年以降の健康系
ビジネスの注目ポイントは…

『普段食べているものの質を上げる』

 

これだと個人的には思っています。

たとえば、ハンバーガーは体に悪い
イメージありませんか?

肉と脂としかも糖質の塊のパンで
作り上げられていますから、
毎日食べたら、健康を害します。

そこに、フライドポテトやコーラまで
付いてきてしまったら、毒を体に押し込ん
でいるのと変わりないのではないか?

そんなふうに思っている人
もいるかもしれません。

では、ここで質問です。

そのハンバーガーの肉がすべて
野菜成分でできていたら、どうですか?

そして、味もハンバーガーと何ら
変わりないとしたら?

これ、食べたら体にいいし、
おいしいなら、食べまくりたい!

そう思う人が出てくるのではないでしょうか?

このように既存のおいしいけれど、
体に悪いと言われるものが体に良い成分ででき、
しかも味もおいしい!

このような食品が技術の進歩のおかげで
できるようになってきているのです。

すごい時代に生きていますよね?

なので、今後、野菜成分でできた
家系ラーメンとか、

野菜成分でできた肉が
楽しめる焼肉とか、

野菜成分でできた糖質ゼロの白ご飯とか、

そういうものが出てくる可能性
がゼロではないと言うことです。

というか、そのようになってくると思います。

でも、これって仕掛けている人、
日本ではまだ少ないのです。

だから、めちゃくちゃチャンスですよ!

しかも食べ物なので定期的な
課金もしやすいですよね。

さらに健康に寄与するものなので、
国からの支援も受けやすい可能性が高いです。

ちなみにアメリカでは植物肉を使った
ハンバーガーが大人気です!

僕も先日ニューヨークを訪れた時に
実際に食してきました。

アメリカではこのように野菜成分
からできているが、しっかり肉の
味がするハンバーガーが流行っています。

インポッシブルバーガーとビヨンドバーガー
と二大勢力があって、どちらも食べ比べが
できるお店に実際に行って食べ比べてきました。

 

まとめ

 2023年以降新規で行うビジネスの捉え方 

・ビジネスや流行の最先端の
ニューヨークではやっているもの 

・月額など定期的に課金が
できるビジネスモデル 

・今後は普段食べている食べ物が
健康な成分に代替されて提供される

・日本でまだやっている人が少ない

 

ぜひこのようなところを意識して新しいビジネスや起業をされる際の参考にしていただければ幸いです。